こんにちは、頭痛治療家、横山めぐみです。
アナログ人間に私は、パソコン作業が苦手です・・・
なかなかパソコンと友達になりきれません。
「トイレも行かず何も飲まず、気づいたら3時間パソコン作業していた」
そんな患者さんがいらっしゃいます。結構います。
やっている最中は夢中だから気にならないけれど、終わると肩、背中、目、首・・・つらい。
「長時間パソコンと睨めっこしていると、体が一瞬フワッと浮くようなふらつきやめまいを感じることがあります」(そりゃあそうですよ。)
電磁波の浴びすぎだと思っていました。(電磁波のせいにした、それももちろんあるけれど)
頭から首、肩にかけての筋肉が緊張し、血流が悪くなることで、筋肉や筋膜を支配している神経が過敏になり、痛みが生じると考えられています。
「長時間同じ姿勢をする」
「悪い姿勢をする」
「不適切な枕を使う」
「運動不足」
更には「強い精神的ストレス」
が原因でこの緊張型頭痛は起こりやすくなります。
運動不足で筋力が低下するために筋肉の血流の滞りが起こりやすいため、緊張型頭痛は従来、中高年に多い頭痛でした。
ところがこの20年ほどで若い患者さんが増加。パソコンや携帯電話が普及し、世代に関わらず座りっぱなしや同じ姿勢を取り続けるようになったからです。
・仕事でパソコンをずっと見ている。
・仕事以外でもスマホの画面を見る時間が長い。
こんな方は緊張型頭痛を起こしてもは当然と言っても過言ではありません。
緊張型頭痛は特に「うつむき姿勢」がよくないのですが、その習慣を改めない限り緊張型頭痛は悪化はすれど、解消することはありません。
座りっぱなしの時間が長いと、肥満、糖尿病、がんなどのリスクもあるとも言われます。健康のためにも、日々の生活を見直してください。
