こんにちは。頭痛のことを考えない日はない!頭痛治療家、横山めぐみです。
今日は、ずつうかるた「う」です。
『打ち明けたときの友人のやさしさ』
私は、この句、共感できません・・・
*仕事中に頭痛になった時の気持ち。
「ヤバい、痛くなりそう、早く薬飲まないと・・・」
(カバンに必ず常備してある頭痛薬を、トイレに行くふりをして取りに行き、誰にも気づかれないようにこっそり飲みます。この動作はもうプロ級です!)
*ここで薬が効いた場合
「さっき頭痛かったから薬飲んだんだよね〜、効いたからもう大丈夫だけど〜」
(ちょっと面白おかしく、何事もなかったかのように笑って仕事をこなす。
*薬が効かなかった場合
「ヤバい、効かない・・・」
(またトイレへ行くふりをして、さっき飲んだ薬が解熱鎮痛剤だった場合、今度は、片頭痛用の処方薬を飲む。これまた忍者かのような俊敏さで、誰にも気づかれないように行動する。頼む効いてくれ・・・)
*種類の違う薬を飲んでも効かなかった場合
「まずい、効かない・・・」
(もう一回解熱鎮痛剤を飲む。ひどい時のは、倍の量を飲むこともありました。)
*これでも効かない場合
意を決して「すみません、頭痛がひどすぎるので、帰っていいですか・・・!」
(やっと言えた・・・)
必死に家に帰り、布団の中で悶え苦しむ。
こんな隠れた行動しかできませんでした。
それは、私の周りには、同じような頭痛の人がいなかったからです。だいたい、寝れば治るとか、一回頭痛薬を飲めば治る、そんな頭痛持ちしかいなかったので、わかってもらうことはできませんでした。
わかってもらえないと知ってからは、言っても無駄だ・・・と思うようになり、隠したり、痛かったことを笑って事後報告。
こんな頑固で、無駄に我慢していたから、頭痛が酷くなっていったんだろうな・・・
今はそう思います。
こんな経験が、今頭痛に苦しんでいるどなたかの共感になるといいな。
私だけじゃなかったんだ。
当院へ来られる患者さんも、同じ思いだったという方がいて、頭痛が治った今だからお互いに大笑いができます。
苦しかった頭痛人生も、誰かの希望になれるように、頭痛話を発信していきますので、こらからもよろしくお願いします。
