
ズキンズキンと拍動する痛みが出ることが特徴の偏頭痛。吐き気がしたり、光、匂い、音に敏感になったりするなどの症状を伴うこともあります。
発作的に症状は現れて、短かければ4時間程度、ひどいと1週間ほど続き、日常生活に支障をきたすこともあります。
偏頭痛を繰り返していると、なんとなく「あ、頭痛がきそう」という予感がしてきます。時間経過として、予兆期、前兆期、頭痛期、回復期といった感じに分けられます。
予兆期:だるさや倦怠感、イライラ、集中力の低下、食欲の増加、首や肩の凝り、むくみ。
前兆期:目の前で光がチカチカ・キラキラする(閃輝暗点)、手足が痺れる、しゃべりにくい、めまいがする、視野の一部が欠ける、一部にギザギザしたものが現れる。
偏頭痛は、ストレスの寛解時(緊張が緩んだ時)に起こりやすく、寝不足や疲労、音や光、匂いの刺激が原因で発生することもあります。
また、月経前から月経時・産後に女性ホルモンが減少し、それに伴いセロトニン分泌が減少することも原因のひとつです。
病院へ行き、MRIやCT等での検査で異常がないと言われ、薬を処方されるだけの治療しかないのが今の病院の現状です。はっきりとした頭痛根本治療はなく、自分に合う薬を探し、運動をしたり、食事を気をつけたりさまざまなことを取り入れていらっしゃる方が多いです。
それでも痛みは変わらない、マシにはなってもなくならない。
頭痛がなくなる方法がここ、めぐみ頭痛整体院にはあります。一度試してみてください、必ず力になれると思います。あなたの頭痛人生が変わる第一歩です!!
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